1999-11-18 第146回国会 参議院 法務委員会 第4号
続いて永島参考人にお伺いをしたいと思います。 今の話とも多少関連があることでございますが、このたびの法改正でいろいろな部分の改正がなされているわけですが、新たに補助の制度がつけ加えられたというような形もございます。利用する側あるいは家族の立場から見て、今後痴呆のお年寄りにこの補助の制度が広く利用されるかどうか、ちょっと感想をお伺いしたい。
続いて永島参考人にお伺いをしたいと思います。 今の話とも多少関連があることでございますが、このたびの法改正でいろいろな部分の改正がなされているわけですが、新たに補助の制度がつけ加えられたというような形もございます。利用する側あるいは家族の立場から見て、今後痴呆のお年寄りにこの補助の制度が広く利用されるかどうか、ちょっと感想をお伺いしたい。
○福島瑞穂君 あと一分ぐらいあるので、永島参考人に、先ほど周知徹底が必要ということでおっしゃいました。今回、制度が成年後見と地域福祉事業と両方あって、普通の人は一体どこに行ってどう相談してと、やっぱりわからないと思うんですね。その点についてのアドバイスがありましたら一言お願いします。
次に、永島参考人にお願いいたします。永島参考人。
まず、永島参考人が「この韓国有力財界人は非常に信頼できる仁であるということで、」「その財界人を信用いたしまして指示どおりに支払った次第でございます。」こうあって、私は「その財界人はあなたは御存じですか。」と問いましたところ永島参考人は、「私は、韓国の有力財界人とのみ聞いておりまして、実際の姓名は存じておりません。」こう答えております。
○永島参考人 一〇〇%本社が持っております。
○永島参考人 三菱商事だと思います。